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明照会グループでPCR検査(自費)が可能です(産業医契約企業様向け特別割引あり)

ニュース

2021.07.02

今月23日から国際的なスポーツの祭典が始まります

1年遅れの開催に至るわけですが、日本では新型コロナウィルス感染者数は減少傾向にあるものの従来株に加えて新たな変異株が発生するなど先の見えない不安を感じながら日常生活を送る日々が続いています

職場においても新型コロナウィルス感染者や濃厚接触者への対応、社外への通知などについて対応に苦慮している方もいらっしゃるかと思います。濃厚接触者以外の接触者への自費によるPCR検査を検討しているがどこへ依頼をすればいいのかわからない、海外出張の時に必要な陰性証明書を入国時に提出しなければならないなど、必要に応じてPCR検査の実施を行わなければなりません

自費によるPCR検査を行っている医療機関をお探しなら当医療法人グループ「明照会PCRセンター」をご利用下さい

明照会PCRセンターホームページ

http://msk-pcr.com/

なお、当事務所で嘱託産業医のご契約されている顧客様にはPCR検査キットを特別価格にて販売をしております

詳しくはお問い合わせくださいませ

明照会グループPCR検査の特徴

当センターは厚生労働省「新型コロナウィルス検査証明機関登録簿」に記載の医療機関です

https://www.tecot.go.jp/wp-content/uploads/pdf/tourokubo.pdf

当センターでは医師による診断を伴う検査または提携医療機関等の医師の診断により新型コロナウィルスに感染したと診断された場合には、医師が感染症法に基づく届出を保健所に行います

医師の診断を受けなければ、保健所との連携が取れないこともあり適切な対応につながらないことから、医療機関又は提携医療機関をもつ検査機関で、検査を受けていただくことが望ましいと厚生労働省では推奨されています

(引用:厚生労働省「社会経済活動の中で本人等の希望により全額自己負担で実施する検査(いわゆる自費検査)について」URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00199.html

お客様の用途に合わせた検査が可能

海外渡航用PCR検査の実施(要予約)

渡航日に合わせてPCR検査を実施致します。日本語文、英文での陰性証明書の発行が可能です。※ただし、中国、ハワイへの渡航に関する検査・陰性証明書は不可

ビジネス向けPCR検査の実施

濃厚接触者と接触した従業員(非濃厚接触者)の検査を実施したい、自宅療養から職場復職のためPCR検査を実施したい

上記のほか、

・職員の出張の前後に感染していないか確認したい

・イベント開催時などにスタッフの陰性確認をすることで信頼性をアピールしたい

・社内感染拡大予防策として取り入れたい

・職員への福利厚生として導入したい

など、お客様の用途によって対応いたします。海外出張や職場の感染予防対策の一環としてご利用いただけます

産業医との連携が可能

明照会PCRセンターと合わせて明照会労働衛生コンサルタント事務所として行っている新型コロナウィルス関連の業務の一部を紹介します

産業医による陽性者への職場復帰のフォロー

当社の産業医が陽性者療養解除後の職場復帰をフォローします。産業医による陽性者の職場復帰のための面談を行い(原則オンラインにて実施)職場への復帰を支援します。また、濃厚接触者に該当した従業員に対してもアドバイスをします

衛生委員会等で感染予防対策の指導

産業医が職場を巡視し感染予防の指導、助言を行い職場の実態に即した感染予防対策を提言します。医学的知見をもとに職場の感染拡大防止のサポートを行います

PCR検査を実施したその日に結果がわかる対応が可能

【対応可能エリア例】

名古屋市

その他、お問い合わせください

明照会PCRセンター、当事務所の産業医契約について不明な事がございましたらお問い合わせください

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